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母が徘徊~まさか警察のお世話になるなんて!

前回、
母が転倒し、ほぼ寝たきりのおむつ生活になったことを報告しました。

そして、夢と混同したのか、幻覚を見たのか、夜中に変なことを言い出したことも。

その翌日。
日曜日から月曜日にかけての夜中。
今度は一晩中、家の中をうろうろ歩き回ったのです。

あんなに腰を痛がって、ひとりでは立ち上がれないし歩けない状態だったのに。

でも、いつ転んでもおかしくないので目が離せません。

そして、
見えないものに向かって、
「そのお花、いくら?千円?ちょっと見せて。私が行った方がいい?」
と言って立ち上がる。

「りりた~子どもがいるから飴でもあげて。玄関とこに飴があるから食べさせてね」

「あんた携帯持ってないん?そうかね」

「あら!あの子、どこに行ったん?」
と、各部屋の電気を点けて探し回る。

そして、ドアを開けようとしたので、
「もう、子どもは帰ったよ」
と言うと、安心して部屋に戻ってきましたが、
それからも、延々『ひとり芝居』を続け、とうとう朝を迎えました。

なのに私ときたら、
きっと、夢とごっちゃになって幻覚を見たのだろう。
一晩中歩き回っていたから、今日はずっと寝てるだろう。
そう軽く考え、仕事に出てしまいました。

母の枕元に『あさ7時~ひる1時 仕事』と書いたメモを貼り、よおく言い聞かせて出かけましたが、
仕事中も、考えるのは母のことばかり。

どうにか、あのままおとなしく寝ていますように・・・

自宅に近づくと、近所の公共施設の前にパトカーが2台停まってました。
うちでなくてよかった!などと不謹慎にも思ってしまいました。

階段を昇り、鍵を開けようとしたら、鍵が掛かってません!
ドアを開けると、母の靴がありません!

ああっ!どうしよう!

その時、後ろから警察の方に声を掛けられました。

「〇〇さん(母)のお宅ですか?
公共施設でお母さんを保護しました」

すぐ迎えに行くと、
母は、パジャマのまま椅子にちょこんと座ってました。

これって夜中だけの症状じゃないんだ。
昼間もなんだ。
これって徘徊なんだ。

まさか、母が徘徊するなんて・・・

認めたくないけれど、不確かな希望が、重い現実に変わりました。







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【 2019/09/04 (Wed) 】 | TB(-) | CM(2)
No title
認知症の可能性があるので、診察を受けてはどうでしょう。脳が活性化されるお薬があるらしいので、少しは良くなると思います。
何とかいい方向に向かうようにお医者さんや介護関係の皆さんと話し合っていく時が来たのかもしれません。ショックでしょうが、気持ちを落ち着けて、今は淡々と対処しましょう。
って、私は経験者じゃないので、どなたか身近なところに経験者の方はいないのでしょうか。 相談できる人が近くにいると違うと思います。
お母様のこともだけど、まずは自分のことを大切にして動いてください。
何のお手伝いもできなくて申し訳ありません。
【 2019/09/04 】 編集
Re: No title
momonokehime3さん

お心のこもったコメントありがとうございます。
momonokehime3さんも、仕事をしながらお母さんの介護を一生懸命されてましたよね。
私には出来そうもないと思いながら読んでました。

この話には続きがあったんですが、なかなか更新できず。

徘徊した当日、良いアドバイスをもらい、それを実行したら母の頭がハッキリ晴れたんです!

急いで、ブログにアップしますね。

コメント、とても嬉しかったです!ありがとうございました。

【 2019/09/06 】 編集
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