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やっぱり元夫のトラウマから抜け出せない私(1)

元夫とつきあっている時、

私が「◯◯が好きなんよ~」と言うと、「実は俺もなんだ。あれいいよね!」
わぁ~なんか、ことごとく気が合う!

そして、結婚。
つきあっている時に言ってたことが、全て嘘だったんだと思い知らされる。

それどころか、毎日言うことが嘘の連続だった。
「今日は早く帰る」「今から帰る」は日常虚言時。

借金が発覚した。
「実は、◯◯さんという人の保証人になってしまって・・・嘘だと思うんなら親父に聞いてみぃや、知ってるから!」
後日確かめてみたら、そんな人知らないとのことだった。

週の半分は飲み会、麻雀。
休日は、ゴルフ、サッカー、野球。

元夫が、独身の時作った借金を返すために、爪に灯をともすような生活をしていることがバカバカしくなり、実家に帰った。(理由は、親に言わなかった)

長男も、まだ2歳前だったし、もう1度やり直そうと思い、1か月後戻ってみると、ボーナス50万と給料20万を全て使われてた。
銀行から泣きながら帰った。

【その頃の日記から】

『また今日も泣いてばかり。これを書いてるだけで泣けてくる。昼も夜も泣けてくる。HEY(長男)の前でも涙が出てくる。明日が見えません。未来がありません』

『HEY、どうしてお父さんの借金のせいで、私達乏しい生活を強いられてるのに、なんで本人はお金を使うことばかりするんだろうね。お父さんは大バカだよね』

『どうして寝る前になると涙も出てきて鼻水も出てきて眠れなくなるんだろう』

『来年の今日は、しあわせだと思えてるだろうか。50年後には思い出話にできるだろうか』

『また保険を解約していた。もう何百回がっかりさせられたことだろう』

『嘘つかれてもつかれても、しばらくすると、また信じてる。あの人の言葉なんて絶対信じない、信じると後で傷つくのは私だけと思っても、また信じてる。そして、何度も何十回も何百回も泣かなくちゃいけない』

『私は嘘をつかれるためだけの存在です。会話をしなければあなたの嘘を聞かずに済むのに』

3年日記帳だったけど、ほとんど書いてなかった。
たまに書いてるのは、こんなことばかり。

長男が、アトピーと喘息がひどく、体を掻いたりさすったりで、3時間以上続けて寝たことのない生活が7年続いた。
でも、それについて、しんどいとは一言も書いてなかった。

それよりも、元夫のことのほうが辛かったのだろう。

【結婚して私が学んだこと】

世の中には、こんなにも嘘ばっかりつく人がいるんだ。
『千三つ』って、ホントにいるんだってこと。




いい加減バカな私も、自分を守るために、『半信半疑』という受け止め方を身に着けた。
いつも、信じそうになると、「信じちゃいけない、信じちゃダメ」と、自分に言いきかせた
それは、それで、しんどい作業だった

二十余年、『嘘』と『浪費』に泣かされた。
知らない間に、私の細胞の奥の奥まで浸み込んでいた。

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【同じく日記から】

『紫色のソックスを履いていたら、HEYが「ブドウの足」だって!』

『HEYがひとりでブランコに乗れた!』

『HEY君、私のお尻にぴったりくっついて“しっぽ!”だって!』


だから、頑張れたんだよね~
HEYがそばにいてくれたから




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【 2015/06/26 (Fri) 】 もがく | TB(-) | CM(0)
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