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自分の居場所がなかったけど・・・

1年前の3月から介護施設のヘルプに入っています。

この1年、
仕事が複雑すぎて覚えられない、施設が大きすぎて迷子になる、リーダーさんに、ことごとく注意されるの連続。

今、振り返ると、
何より1番辛かったのは、自分の居場所がなかったことです。

「あの人、ベテランなのに全然仕事が出来ない」みたいなことを陰で言われたり、
みんなとテーブルを囲んでいても、話しかけてもらえなかったり、
所詮ヘルプ、『よそ者』でしかないんだという疎外感を感じたり。

心身ともにボロボロになりそうで、時には、このブログ上でも愚痴をこぼさせていただきましたm(__)m

やっと1年経って、何となく仕事に慣れて来たかな~と思う今日この頃、
嬉しいことが続きました。




今週のことです。

『気づいた人がやる仕事』と言うのがあって、けっこう私はそんな雑用が好きなので、手が空いたら必ずやるようにしていました。
すると、立ち上げ時からいるスタッフに、
「いつもやってくれてるって聞いたよ、ありがとうございます」
と言ってもらえたんです!
やっぱり誰か見ていてくださってるんですね。
こちらこそありがとうです!




最近、家庭の事情で辞めたスタッフAさんと最後に話した時、
「Bさんのことを宜しくお願いします」と頼まれました。

Bさん、どうかしたの?って訊くと、
「Bさん、りりたさんのことが大好きで、りりたさんと同じ日に仕事がしたいって言ってるんですよ。だから、よろしくお願いしますね!」
と言ってくれました。

そうだったの!?

Bさんとは、同じシングルマザーなので初めて一緒に仕事した時から意気投合しました。
1月頃ランチに誘ってくれたけど、すぐコロナ騒動になっちゃって、まだ行けてません。
向かい合わせの席に座って、お喋る出来るようになったら、私から誘います!




最近、入ったCさん。
みんなの会話に入れず、少し離れた場所で所在なさそうに立っています。

「Cさん!私も頼りにならんけど、わからないことがあったら何でも訊いてね!」
と声を掛けました。

私も、最初の頃、こんなふうに言われたらどんなに嬉しかったか・・・と思ったからです。
(私がベテランだし、みんなより年上だから、遠慮していたんだと思います)

そうしたら、後日、『Cさんが「りりたさんに声を掛けてもらって嬉しかった」と言われていた』と、人づてに聞きました。

よかった!




最近やっと『私の居場所』が出来たような気がします。


とりライン


でも、もっとドデカイHappyが今日ありました!
長くなるので次回ご報告します!






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【 2020/05/16 (Sat) 】 もがく | TB(-) | CM(8)

見た目で勝手に判断していたおばちゃんは恥ずかしいよ

A君は中途入社です。
小柄で、声も小さく、何だかオドオドしてて、存在感なし。
なんでこんな人を採用したんだろう・・・正直そう思いました。

一方、数か月早く入社したB君は新卒入社。
イケメンで爽やかで仕事の飲み込みも早く、即戦力ルーキーでした。

このペースだと、広島営業所の中心的存在になるのでは!と期待していたのですが、
1年後、さっさと辞めちゃいました。

その頃A君は、先輩と一緒じゃないと得意先訪問も出来ないほどの小心さ。
相変わらず、会議ではぼそぼそと喋るので、何を言ってるのか聞き取れません。

そのうち、
『最近姿を見ないなと思っていたら辞めていた』っていうパターンになるのではと秘かに予想していました。




最初はほんの些細なことだったと思います。

A君が準備した資料の内容がすごく良くて、会議が終わってから口々に褒められていました。

それからすぐ、A君を指導していた先輩社員が転勤になったと同時に減員となりました。

頼りにしていた先輩がいなくなるわ、仕事の負担は増えるわ、
A君大丈夫かな、パンクしないかな?

ところが、
なんか最近言うことがしっかりしてきたなとは薄々感じていたんですが、
今日の会議でのA君の発言に感動しました。

『自分で考え、自分が動いたことで、取引先やお客さまやスタッフの役に立った』
という成功体験を重ねるうちに、仕事が楽しくなった!
自分が主体的になったら180度仕事に対する考えが変わった!
仕事は楽しいからするものではなく、自分が楽しくするものだ。
自分が楽しんで働いていなかったら人をしあわせにすることは出来ない。


正確な歳は知りませんが20代前半の、
それもついこの間まで先輩の後ろについて不安そうにしていた青年が、
あっという間に、ここまで達観していたなんて!

それに声も大きくなったし、
そういえば日曜日も誰も気づかないところを黙々ときれいにしてくれてたよね。

おばちゃんは、君に教えられたよ~
凄いな~

きっと、
イケメン君と比較されてた時も、
先輩のお尻にくっついていた時も、
A君は、ちゃんともがいていたんだね。
いろんな事を考え、少しずつ動き出し、失敗もし、怒られ、反省し、
その全てを糧にして、自分の中にしっかり蓄えていたんだね。

見た目で勝手に判断していたおばちゃんは恥ずかしいよ・・・
ごめんなさいm(__)m






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【 2020/01/21 (Tue) 】 もがく | TB(-) | CM(10)

芋づる式に連なる胸の『ザワザワ』たち

2019年最初の社内報に、会長の言葉が載ってました。

自分に降りかかってくるものに無駄なことは一つもありません。全て意味があります。生かされている環境全てに感謝しましょう。

解ってる。
今までだって『大変なこと』に真正面から取り組めば、必ず解決できたし私を成長させてくれた。

起きてもないことを心配するなんて無駄なこと!
『今を精一杯生きる』を繰り返していればどうにかなるさ!

心が元気な時には、そう思えます。


でも、何だろう?この胸のザワザワは・・・
やっぱり、職場であるB店閉鎖を知ってから始まった気がします。

新しい職場は、まだ決まってないけど、生活のルーティンも当然変わってきます。
それに母が順応できるか?
私の心身がついていけるのか?

そこから芋づる式にザワザワたちが連なって出て来ました。

まずは、実家のこと。

実家の隣家が1月中に取り壊しになります。
隣家がなくなるということは、我が家の赤壁や庭がむき出しになってしまうのです。
壁の補修やフェンスを設置しないといけません。

本当なら、“くっついてる”と言っていいほどの隣家と一緒に取り壊すのがベストでした。
でも、母が5年前に特殊詐欺に遭ったので、その費用が捻出できません。

もちろん母のせいではないのですが、兄も私も揃って不甲斐ない奴なので、やっぱり、もし騙されてなかったら・・・と思ってしまいます。

例え、どうにか更地に出来たとしても、固定資産税が3倍になります。
海が見えるだけが取り柄の田舎町では、半永久的に売れないかもしれません。

さらに、これから母の介護が始まったら、施設に入れるお金もないし、自宅介護になってしまいます。
寝たきり状態ならば、1時間ごとに姿勢を変えないといけないそうです。
そうなると仕事どころではありません。

あとは、子ども達に元夫のとばっちりが行かないようにするためにはどうすればいいか?とか、次男の就活とか、私の老後とか。

ホント、考えたらキリがありません!

と言うことは、やっぱり、

自分に降りかかってくるものに無駄なことは一つもありません。全て意味があります。生かされている環境全てに感謝しましょう。

ですね~


とりライン


「私の前には絶対小さな光がある」と信じろ!
「私なら逆境を順境に変える力がある」
そのくらい思い上がれ!






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【 2019/01/26 (Sat) 】 もがく | TB(-) | CM(6)

立ち話だったけど凄い話

まだ離婚なんて夢にも思わなかった頃。
引っ越し先の近所にTちゃんが住んでました。

離婚前、お互いの家を行き来し、相談し合い、慰め合い、元気をもらい、どんなに助けられたことか。

離婚後、家を売り、今のマンションに引っ越したので、滅多に会えなくなったのですが、先日、生協で偶然出会いました。


彼女は何十年にも渡り、いくつかの問題を抱えてました。

お子さんがふたりとも大きな悩みを抱えてしまい、解決の糸口を模索してました。
これで解決したかと思うと、また違う問題が出てきたり。

長い時間を費やして、子どもさん達のために全力でもがいてました。

また、おばあちゃんの世話をしてるお母さんも老老介護で体調を崩しがちのため、足繁くお手伝いに通っていました。

その上、弟さんが昔の事故の後遺症で視力をほとんど失い、荒れた生活を送ってました。
このままではいけないとあちこち相談するうちに、高次脳機能障害と診断され、単なる自暴自棄からくるものではないことが判りました。

自分の家族が一つ問題を抱えているだけで、胸が潰れそうになるものです。
なのに、いくつもいくつも抱え、彼女自身も人間関係で悩んでいたり、自分をカラスに例えて話をしてくれたこともありました。

ホントに、あの頃はよく語り合ったな~
でも、Tちゃんは嬉しい話も辛い話をする時も、瞳だけはいつもキラキラしてました。

それは何事にも屈しない炎というより、未来にある希望の光を映し出していたのだと思います。

Tちゃんは、ほんの些細なことから人生のエッセンスを引き出す天才です。
この間、こんなことがあって、これに気がついたんよ!
ラジオでこんなこと言ってた。そうだよね~
というふうに。

決して手間暇を惜しみません。
ミシンよりも手縫いが好き。
コーヒーメーカーは使わず、丁寧にお湯を注いで淹れます。
年賀状は達筆な筆書き。

自ら貧乏くじを選ぶタイプ。
手抜きはしません。
決して後退せず、とにかく不格好でも匍匐前進です。


だからでしょうか。
お子さんたちがそれぞれの道を見つけ歩み出したそうです!

おばあちゃんは施設に入所しました。
お母さんも要介護の認定を受けました。

そして、病院に行くことさえ拒んでいた弟さんが、去年目の手術をして見えるようになったそうです!
いい縁に恵まれ、週3日午前中だけ働くようになり、障害年金の手続きもしました。

お子さん達、おばあちゃん、お母さん、弟さん、手続き全てをTちゃんがしたんだろうな~



ところが、
みんながみんないい方向に動きだした矢先。
数か月前に、弟さんが交通事故で亡くなったそうなんです。

ええっ!これからだったのに!なんで!?

でもね、Tちゃん曰く、

弟は、きっとハッピーのまま死んだんだと思う。
家で鬱屈としていた時じゃなく、目が治って、働き出して、初めての年金を受け取ったその日に事故に遭ったんよ。
しあわせな気持ちのまま死んだんじゃないかな~
即死だから、死んだこともわかってないかも。

そう話してくれたTちゃんの顔は妙にスッキリして、相変わらず瞳はキラキラ輝いてました。

悲しい気持ちを一段乗り越えたんだね。
自分が出来る限りの事をしたから、きっと後悔はないんだろうな。

やっぱり凄いな、Tちゃんは。

それにしても、立ち話で聞くような話じゃないよ~






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【 2018/11/12 (Mon) 】 もがく | TB(-) | CM(8)

不安モンスター増産中!

始まりは、やっぱり母の腰痛からでした。

骨粗鬆症と筋肉減少からくる痛み。
ただそれだけだったのに、あちこち弱っていく母。
上向きになりかけたかと思ったら、ほとんど布団で寝ていたり。

長引く母の不調が、私の中に『不安モンスター1』を作りました。

次は、次男のことです。

S社の若い社員さんに、「うちの子、単位を落としてばかりで…」と愚痴ったら、
「僕も、1年生の時は真面目だったけど、2,3年の時に単位を落として、卒業するのに結構苦労しました。そりゃ、ヤバいっすよー!」と言われました。

それを聞いた途端、『不安モンスター2』が生まれました。

うちの子大丈夫!?
卒業できるん!?
その前に、就活に不利だよね!?

その上、経団連が就活ルール廃止を決定したというニュース!
ど、ど、ど、どうなるん!?


そして『不安モンスター3』は・・・

今、進めてるQC(Quality Control)活動。

1人15問のアンケート、100人分をまとめる仕事に手を挙げました。
私が言いだしっぺだし、他のメンバーが忙しいことは解ってるので、私が中心となって発表の準備をするのは当たり前と覚悟してました。
でも、もし母がこれ以上悪くなったら…なんて考えると、この先が不安です。


『不安モンスター4』は、実家の処分をどうするか、です。
これはすぐって訳ではないんですが、1番厄介です。

他にも不安を数えたらキリがなく、モンスターが次々と増産されそうです。

昨日は仕事で使うグローブが片方見当たらないだけで落ち込んでしまい、危うくモンスターを増やすとこでした。(今日見つかりました)


あーーーーー!

不安モンスターを増やすな!育てるな!
全てを受け入れろ!
そうすれば、モンスターは小さくなる!



とりライン


母の前では平気そうな顔をしてるけど、メンタル弱いんです。

こんな時ですよね。
誰か、そばに居てくれたらと思うのは・・・

秋のせいかな。







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【 2018/10/11 (Thu) 】 もがく | TB(-) | CM(8)