母の体力の劣え、食欲の低下が心配です。
今週末、久しぶりに田舎に帰るんですが、大丈夫かな・・・
胸がザワザワします。
他にも心配は尽きません。
実家の処分、次男の就活、私の老後・・・
だからこそ、再度、この本を読んで気持ちの切り替えです!
●「叶」という漢字をあらためてよく見てみると、プラスのことだけを「口」にしていると「叶」いやすくなることを示唆しています。
しかし、ひとことでも「マイナス」の言葉を発すると「吐」くとなります
●ツイてない人はツイてない人と引き合い、ツイてる人はツイてる人と引き合いやすい
「幸せは不幸の姿でときどき現れる」、だから「ピンチは不幸でじゃない」と知っている人がツイている人であり、高いフロアに住む人の特徴なんです
●裕福な人とは、多くのものを持っている人ではなく、わずかのものしか必要としない人のことを言うのだ
●失敗を人のせいにしないかぎり、必ず復活するチャンスがあります。
そして、やがて失敗や試練は実は自分自身を高いフロアへ導いてくれるためのガイドだったんだということがわかるようになります
●人間は、大きな逆境やピンチを乗り越え、深い「感謝」の境遇に到達したとき、波動ビルの高速エレベーターに乗ることができ、高いフロアに短時間で行くことができる
●とにかく、めちゃくちゃツイている人というのは、どんなにピンチな状況に陥っても、すぐにプラスの言葉が言えて、笑顔も出せる
●成功癖のついている人というのは、「結局、すべて上手くいくようになっているんだ」ということが腹の底に落ちてる
●世の中には良いことも悪いこともない。ただ、そのことが起こるだけ。我々はそれを良くも悪くもとらえられる。
●セロトニン(平安な感情が生じているときのホルモン)やドーパミン(集中力のホルモン)の出ている人の周りには人が集まるのです。会って元気になる人は、そういうフィールドというかエネルギーを持っている
アドレナリンやノルアドレナリンが出ている人には近づきたくないという気持ちが起きる。周りの人はみなピリピリしてます。それを感じた人は自分の気の流れが阻害されるという状態が起きます
●弘法大師空海のおっしゃった三密加持、それは、身・口・意、つまりからだと言葉と心を一点に集中したときに宇宙の力が人間に流れこむという意味なんです。
つまり、言葉にも行動にもほんとうの想いをこめる。そうすると自分の周囲が変わってくるわけです
●良い言葉を使えば良い出来事が起こりやすくなり、悪い言葉を使えば、そうした言葉に見合う状況を経験しやすくなることは明らかです
20世紀最大の軌跡の人と呼ばれたエドガー・ケーシーは、「人はしゃべった言葉と必ず出会う」と言いました。
大丈夫!
私はツイてる!
全ては結局うまくいく!
何が起きても乗り越えられる!
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確かにその通りです なるべくマイナスな言葉は避けたいものです
マイナスの言葉は簡単にすぐ出ますけど プラスの言葉はなかなか
出ないですが ほんの少しの強い意志があれば出ます。
人は変えられない 自分から変えていくしかない
私は人間が出来てないので人と接する時 笑顔を心がけています。
ジェームズ・アレン 「 原因と結果の法則 」もし時間がありましたら
お読み下さい お薦めします。