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最大の賛辞

専業主婦だった私が清掃の仕事を始めて9年目。

B店に一緒に配属されたTさんは、最初から手慣れた手つきでノーミス。
それに比べ、私は毎回ミスだらけ。

私が今日まで仕事を続けてこれたのは、Tさんのお蔭です。

この8年間、店舗をピカピカにするために、お互いアイデアを出しあい試行錯誤して、少しずつ少しずつB店を磨いてきました。


先日、S社の担当がUさんからMさんに代わりました。

新担当のMさんが、
今まで見てきた中でB店が1番キレイっすよ!自分、Fスーパーの店舗はけっこう回ってますけど、やっぱB店が1番だと思います!

ウソ!ホントに!?

U先輩も言ってましたよ。「見てみろ、B店のキレイさは他と違うだろ?」って。

ちょ、ちょ、ちょっと!そんな嬉しい事、早く言ってよ~ホント!?Tさんにも言っとくわ~


S社が清掃を請け負ってるスーパーFは40店舗くらいあるでしょうか。
私も、10店くらいは行ったことがありますが、どこもキレイに清掃してあります。

だから、その中で1番だなんて思った事もなく。

最大の賛辞をいただきました。
清掃冥利に尽きます。
心から嬉しいです。


Tさんも、「益々力が入るね!」と、燃えておられました


とりライン



清々しい空間で、お客さまに買い物していただきたい、従業員さんに働いてもらいたい、そう思いながら清掃してきました。

見えないところまでキレイにすると、「なんとなくこの空間いい感じ~」みたいなオーラが出るような気がします。

これからも頑張って、B店をパワースポットにするぞー






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立ち話だったけど凄い話

まだ離婚なんて夢にも思わなかった頃。
引っ越し先の近所にTちゃんが住んでました。

離婚前、お互いの家を行き来し、相談し合い、慰め合い、元気をもらい、どんなに助けられたことか。

離婚後、家を売り、今のマンションに引っ越したので、滅多に会えなくなったのですが、先日、生協で偶然出会いました。


彼女は何十年にも渡り、いくつかの問題を抱えてました。

お子さんがふたりとも大きな悩みを抱えてしまい、解決の糸口を模索してました。
これで解決したかと思うと、また違う問題が出てきたり。

長い時間を費やして、子どもさん達のために全力でもがいてました。

また、おばあちゃんの世話をしてるお母さんも老老介護で体調を崩しがちのため、足繁くお手伝いに通っていました。

その上、弟さんが昔の事故の後遺症で視力をほとんど失い、荒れた生活を送ってました。
このままではいけないとあちこち相談するうちに、高次脳機能障害と診断され、単なる自暴自棄からくるものではないことが判りました。

自分の家族が一つ問題を抱えているだけで、胸が潰れそうになるものです。
なのに、いくつもいくつも抱え、彼女自身も人間関係で悩んでいたり、自分をカラスに例えて話をしてくれたこともありました。

ホントに、あの頃はよく語り合ったな~
でも、Tちゃんは嬉しい話も辛い話をする時も、瞳だけはいつもキラキラしてました。

それは何事にも屈しない炎というより、未来にある希望の光を映し出していたのだと思います。

Tちゃんは、ほんの些細なことから人生のエッセンスを引き出す天才です。
この間、こんなことがあって、これに気がついたんよ!
ラジオでこんなこと言ってた。そうだよね~
というふうに。

決して手間暇を惜しみません。
ミシンよりも手縫いが好き。
コーヒーメーカーは使わず、丁寧にお湯を注いで淹れます。
年賀状は達筆な筆書き。

自ら貧乏くじを選ぶタイプ。
手抜きはしません。
決して後退せず、とにかく不格好でも匍匐前進です。


だからでしょうか。
お子さんたちがそれぞれの道を見つけ歩み出したそうです!

おばあちゃんは施設に入所しました。
お母さんも要介護の認定を受けました。

そして、病院に行くことさえ拒んでいた弟さんが、去年目の手術をして見えるようになったそうです!
いい縁に恵まれ、週3日午前中だけ働くようになり、障害年金の手続きもしました。

お子さん達、おばあちゃん、お母さん、弟さん、手続き全てをTちゃんがしたんだろうな~



ところが、
みんながみんないい方向に動きだした矢先。
数か月前に、弟さんが交通事故で亡くなったそうなんです。

ええっ!これからだったのに!なんで!?

でもね、Tちゃん曰く、

弟は、きっとハッピーのまま死んだんだと思う。
家で鬱屈としていた時じゃなく、目が治って、働き出して、初めての年金を受け取ったその日に事故に遭ったんよ。
しあわせな気持ちのまま死んだんじゃないかな~
即死だから、死んだこともわかってないかも。

そう話してくれたTちゃんの顔は妙にスッキリして、相変わらず瞳はキラキラ輝いてました。

悲しい気持ちを一段乗り越えたんだね。
自分が出来る限りの事をしたから、きっと後悔はないんだろうな。

やっぱり凄いな、Tちゃんは。

それにしても、立ち話で聞くような話じゃないよ~






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やってもうたー!大失敗(T_T)

母の腰は、薄皮を剥ぐように回復に向かってはいたものの、どんよりした日々を送ってました。
それが私にまで伝播し、不安モンスターを大きく育ててしまい、寝つけなかったり、胸がザワザワしたり。

でも、先週あたりから母がグググッとよくなってきたんです
腰の痛みがやわらいできたんでしょうね。
食欲も回復してきて、散歩に誘うと素直に出掛けてくれるようになりました!(あれだけ嫌がってたのに!?)

一時は、このまま弱っていくんではと思ったんですが、1か月半でここまで回復するとは!?
90歳でも治癒力はあるんですね~

そうなると、私も元気が出てきて、『今日1日を自分なりに精いっぱい頑張ろう!』と思えるようになりました。

ところが今日、朝から大変なことを仕出かしてしまいました。

いつものように、A店の床に洗浄機をかけてる時の事です。
いきなり、ガガガッと大きな音がしました。

古いスーパーの床に所々直径10cmくらいの丸い金属があるのを見たことありませんか?
最近は、床面と水平に設置してありますが、A店は1cmくらい盛り上がってます。

それが、なんと床から完全に外れ、飛び出てます。
金属の下には、配線コードが何本か見えました。

いつもは、この金属の上を洗浄機で通ってもびくともしないのに。

店長に見てもらいましたが、簡単に元通りになる感じではありませんでした。
「あとで直すから」と言われたものの、配線コードが切れていたら・・・金属丸ごと交換になったら・・・と思うとドキドキが止まりません。

仕事が終わった後、どうなったか確認してみると、そのままです。

店長に訊いてみると、Fスーパーの設備保全会社に連絡しておいたと言われました。
ということは、店長では直せない規模の損害?
大変なことをしてしまったー(゚д゚)
「申し訳ありません!」と平謝りm(__)m

そして、バックヤードに戻り、社員さんに報告の電話をしていたら、スーツをパリッと着込んだイカツイ顔の男性が来られました。
設備保全会社の方です。
早やっ!怖そっ!なぜスーツ!?

その方が、「電気工事会社に来てもらうよう手配する」とおっしゃいました。

業者さんを呼ぶ!?
そんな、大ごとなんですか((((;゚Д゚)))))))

すると、
「金属の下に配線があるから簡単な修理でも資格を持った人しか扱えないんです。大ごとじゃなく小ごと程度です」
と言ってくださいました。

原因も説明してくださり、
丸い金属は、外れないように内側のストッパーでピタッと床にくっついてるけど、そのストッパーが老朽化してバカになっていた。
そこを洗浄機で通ったから、パッドが引っかかって外れたのでしょうとのことでした。

ということは、全面的に私のせいではない?
誰がしても、いずれはそうなったのね?
だとしたら、他のスタッフの時じゃなく、私の時でよかった~

そう思ってたんですが、

その事をまたまた担当社員に報告すると、すでに保全会社から連絡が入っていて、S社が修理費を全額負担することになったと言われました。

そーなんだ!?老朽化が原因でも折半ではないのね!?

大した額ではないし、りりたさんのせいじゃないから気にしなくてもいいですよ、と慰めてくださいましたが・・・

会社に余計な経費を使わせてしまい、ホントに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
またまた平謝りm(__)m

明日の会議では、皆さんの前で報告し、他でも同様の事故が起きないよう対策を考えなくては!







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適時適材適所

S社のパート仲間、I さんの娘さんたちを応援するための寄付活動が本格的に始まりました。
関東甲信越から九州までの全営業所で展開です!


2年前だったと思います。
急に欠員の出たお店のヘルプに行き、そこで、やはりヘルプに来ていた I さんと出逢いました。

仕事の合間の世間話で、
母と私がずっと通ってる電解医療店のお蔭で、ふたりとも体調がよくなった話をしました。

すると I さんから、
「実は私、膠原病なんです。そのお店に連れて行ってもらえませんか?」
と頼まれました。

偶然にも、ヘルプに入っていたスーパーから歩いて3分のところ(偶然にしては近すぎる!?)だったので、その日の仕事帰りに一緒に行きました。

その後も、電解医療店で、スーパーFの他店で、なぜか I さんには、よく出会いました。

そして今年の春、「娘たちのためにS社に寄付を頼むのは図々しいかな」と相談を受けました。

前々から、さぞかしお金が大変だろうなと思っていたし、いつも笑顔で頑張ってる I さんを見てると、「こちらのほうこそ、どうか応援させてください!」っていう気持ちになります。

その時、真っ先に浮かんだのはN部長の顔。

その1年前に社内報の取材を受け、後日、お礼にとランチをご馳走になり、その時LINEを交換したのです。
(取材とランチの時と、プライベートな事を話さないと今の私を理解してもらえないと思い、離婚前後の事を赤裸々にお話ししました)

N部長に相談すると、自分が会長初め幹部に話を持って行くと心強い返事を下さり、1か月後、会社の承認を得てくださいました。


思うんです。

初めて逢った時、I さんが自分の病気を打ち明けてくれなかったら、ただの同僚という関係のままだったかもしれません。

社内報の取材を受けた時、表面的な受け答えだけしていたら、N部長とLINE交換することもなく、こんなにトントン拍子に話が進まなかったかもしれません。




『人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。』森信三


しみじみ、そう思います。


離婚前後。
次々と壁が出現する度、その壁を越えるのに最も適した人が現れては助けてくれました。

私がしたことといえば、自分の弱さ、カッコ悪さ、情けなさを全てさらけ出して、素直に「助けて」と言っただけ。
でもそれが、『適時適材適所』を呼んだような気がします。








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メンタル弱いどころか実は厚顔無恥だった私

今回は少し汚い話です。ごめんなさい!


12,3年前。
ある朝起きたら右耳が完全に詰まってて、音が聞こえませんでした。

ストレスによる『突発性難聴』は、とにかく早く耳鼻科に行って治療しないと一生治らないかもと聞いたことがあったので、その日のうちに病院に行き、ステロイドと血管拡張剤を処方してもらい、数日で治りました。

それから、もう1回そういうことがあったんですが、その時は1時間くらいで自然に聞こえるようになりました。

今回は、完全に聞こえない訳ではないので、そのうち治るかもと思い2,3日様子を見てましたが、やっぱり気になるので耳鼻科に行ってきました。

まずは、聞こえる方の左耳の映像。
キレイな鼓膜が奥のほうで光ってました。

次に、詰まってる右耳。
すると・・・鼓膜が見えません。

なぜかというと・・・

鼓膜が隠れるほど耳垢が溜まっていたからなんです。

TVで、
『耳垢は掃除しなくても自然に出るもの。綿棒などで掃除をすると、かえって耳垢を奥へ奥へと押し込んでしまい、耳詰まりの原因になる』
と言ってました。

でも、
「私はずっと綿棒で掃除してきたけど60年間詰まったことがないからキレイに掃除できてるんだ」

と思い、TVの言う事は無視した結果がこれです。

キレイに掃除をしてもらい、無事貫通!

以前の突発性難聴も右耳だったし、母の不調もあったし、絶対ストレスが耳に来たんだと思ってましたが、まさか耳垢が原因だなんて・・・

普通、耳垢が溜まってますなんて言われたら、顔から火が出るほど恥ずかしいですよね。

なのに、顔色一つ変えることなく、先生の言葉にうなずき、大したことなくてよかったーとスッキリした私。
“恥じらい”のひとかけらもありません。

誰が案外メンタル弱いって?

心配してくださった皆さま、申し訳ございません。
前回のブログ、撤回いたします。
見た目同様、ただの『厚顔無恥おばちゃん』でした。


とりライン


もし、滝沢カレンさんに四文字熟語あだ名をつけてもらったら≪耳垢貯蔵≫ですかね(^_^;)

ちなみに、綿棒はキッパリやめました。







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